ご自分でバーテープを巻く方ならご存知ですが、普段はほぼ見ることのない【バーテープの下】ってどんな処理がされているかご存知ですか?「ただワイヤー類をハンドルバーと束ねているだけでは?」と思っている方多いと思います。確かに完成車の工場組み立て状態はそんな感じ。なんとなく巻いてあるだけです。でも実はここをきちんと処理することで操作性も作業性もアップするんです!

当店で組ませて頂いているロードバイクは、完成車、オーダーバイク問わず、全てのバイクが写真のような処理をさせて頂いています。ブラケットからワイヤーの出口まで『しっかり』とビニールテープでワイヤー類とハンドルバーを固定しています。『しっかり』がとても大事で、ここの巻き方がゆるいとブレーキ、シフト共に気持ちのいい、軽い、操作性が続きません。しかもバーテープもゆるみやすくなります。動かないようにしっかり固定するように巻!これが重要です。巻くテープもいろいろ試したのですが、コスト面や巻き具合の調整が出来るのでビニールテープが一番でした。ただ安いビニールテープはダメ!(例えば100均)3Mなどのメーカーの物でないと熱でベタベタ、ヌルヌルになってしまいかえって厄介になります。それとうちのもう一つのこだわりは・・・

左右の固定位置を均等にします!こうしておけばバーテープの終わり部分が何時でも左右対処になりきれいに巻けます。しかもワイヤー類がバーテープの最後まで固定されているので、ワイヤーの遊びでバーテープがゆるむ事もありません。バーテープがゆるむ原因って実はこんな理由でもあったりします。見えないところだけどとても重要なポイント【バーテープの下】。ちょっとこだわって組ませて頂いています。

 

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