東京都清瀬市のスポーツ自転車専門店

ロードバイクとは

 ロードバイクとは

ロードバイクは本来ロードレーサーバイクでロードレースをするために作られた自転車です。ロードレースの歴史は100年以上あり代表的なのがご存知の方も多い「ツール・ド・フランス」です。レースでは1日200km以上、競いながら走ります。なので長距離を速く走るのがとても得意!そんなロードレーサーバイクを使ってツーリングやサイクリング、ホビーレースを楽しんでいるのがロードバイクになります。

 

舗装路を速く走れる

ロードバイクはおそらく人力で最も速く走る事の出来る乗り物かと思います。そのために車体はとても軽量に出来ています。軽さは速い進みにつながり、入門用のバイクで8~9kgほど、トップモデルだと6kgほどの重量しかありません。しかし常識的に考えると軽いという事は弱いとなりますが、ロードバイクはその逆で軽ければ軽いほど剛性が上がります。つまり重量と剛性のバランスが優れているものが高額なロードバイクとなります。流行の登りのタイムを競う「ヒルクライム」にはこの軽量・高剛性が重要視されます。

 

舗装路を長く走れる

元々レースで200km以上走れるように設計されているロードバイクなので長距離を乗るのは大得意!1日100kmを超えるツーリングも数ヶ月乗れば出来るようになります。「そんなの無理!」と思っていると思いますが、ある程度練習すればほとんどの方が達成できます!距離が延びれば様々なロケーションに行ける!さらに人力なのでノーコスト!これがロードバイク最大の魅力です。多くのロード乗りはこれが目的でバイクを購入しています。自転車で何処でも行ける!子供の時のワクワク感がよみがえってきますよ!

 

タイヤが細いからよく進む。パンクも大丈夫!

「タイヤが細くて不安、パンクしそう」とよく質問を受けます。タイヤの幅は25mmほどと細いのですが高性能に設計されているので大丈夫です。プロ選手になると下りで時速100kmを出すほどです。タイヤのコンパウンドでしっかりグリップしますので安心して乗る事が出来ます。パンクもほぼしません!タイヤには6~7気圧と高圧な空気を入れるので(一般車は3気圧前後)不運な事が無い限り意外に大丈夫です。因みにロードバイクの車輪サイズは「700c」と言うサイズになります。近いサイズが27インチです。以前は19mmや20mmと細いタイヤの方が抵抗が少なく進むと考えられていましたが、最近の研究で、ある程度太い方が抵抗が減りよく進むという考え方に変わってきています。現在のタイヤ幅の主流は25mmです。タイヤサイズの表記「700×25c」は700Cの車輪に25mm幅のタイヤと言う意味です。

 

ドロップバーに前傾姿勢は長く快適に乗るため

「あんな前傾姿勢じゃ怖くて乗れないよ」と思う方、多いと思います。でもあの姿勢ではないと長い距離が乗れないんです!一般車のように起きた姿勢は最初楽ですが、長い距離を乗っているとお尻・腰に負担がかかり痛くなります。痛くなるとペダルを漕ぐのが困難になりますね。そこでサドルを上げ前傾姿勢を取る事で、集中してかかる体への負担を分散させる姿勢をとります。前傾姿勢になるとハンドルを持つ位置が1つでは手や腕に負担が掛かってしまいます。そうならないようシチュエーションに合わせ自由に手が置けるようにした形状がドロップバーなんです!100年前から行われているロードレースですが、その時代からハンドルはあの形なんです。なので自動車のハンドルが丸いように、ロードバイクはドロップバーなんです。

 

足とペダルをつなぐビンディングペダル

ロードバイクの大きな疑問の一つがビンディングペダルかと思います。「自転車と体を固定する」確かに最初は怖いですよね。なので最初は普通のペダルで十分です。ただある程度ロードバイクになれて来たらぜひビンディングペダルにして下さい!ペダルを踏むだけの動きから、ペダルを回す動きが出来るようになりより楽に進むようになります。固定された足も、なれれば簡単に外せるシステムになっています。最初は怖いかもしれませんが2~3回のライドでなれてしまいます。そうなるともう手放せませんよ!

ゴルフ、スキー同様、ロードバイクに乗るのは「スポーツ」です。他のスポーツ同様、最初からすべてが上手くいく事はありません。徐々に練習をすることで前傾姿勢にもなれますし、ビンディングペダルも使えるようになります。そうすると距離も乗れるようになるし、速くも走れるようになります。どなたも「最初」は有ります!徐々に練習してカッコいいロード乗りになって下さい。

 

価格の差は素材の差

入門用の10万円~最高級の100万円まであるロードバイク。先ほど軽さと剛性の件に触れましたがこれは素材の差でもあります。現在主流の2素材を簡単にご説明させて頂きます。この他にも「クロモリ素材」「チタン素材」などがあります。

『カーボン素材』

現在のロードバイクの主流素材は「カーボン素材」です。カーボンと言うと「最新素材」のように思われがちですが、ロードバイクの素材として使われて30年以上経ちます。カーボン素材はアルミ素材に比べ軽量で高剛性、それと振動吸収性に優れます。吸収装置(サスペンション)が無いロードバイクにはこの振動吸収性がとても大事で、走行距離が伸びれば伸びるほど体への負担が軽減されます。高価な素材ではありますが最近では20万円以下の完成車も出てきており身近になってきました。カーボン素材でも価格の差が大きくありますが、これは使っている「炭素繊維(カーボン)のグレード」や「成型の製法」が違う事によるものです。同じカーボンと言ってもいろいろ有るんです。(写真© 2017 Felt Bicycles)

『アルミ素材』

軽量で高剛性なのにとてもリーズナブルな素材が「アルミ素材」です。素材としてカーボンと比べると劣るところは有りますが、最近の製法の進化などで、より軽量で高剛性なものが出て来ています。特に10万円前後のリーズナブルな完成車のフレームは、少し前のトップモデル以上の性能があります。アルミ素材はとても固い素材ですのでカーボン素材より振動吸収性は少ないです。その代り丈夫な素材でもあるので比較的 気を使わず使用できるのも特徴です。

 

ディスクブレーキロードバイク

最近多くなってきたのが「ディスクロード」、マウンテンバイクのようなディスクブレーキを装備したロードバイクです。ディスクブレーキは制動力が安定しているのが特徴で、とてもコントロールがしやすいブレーキシステムです。今までの車輪リム面をこすって制動するブレーキに比べ制動力がとても高いです。特に雨などの悪天候には大きなアドバンテージになります。とても利点の多いディスクブレーキですが、今までは規格・パーツ等が安定しなかった事もあり、いまいちの広がりでした。しかし昨今これも解消され急激に増えています!近い将来「ロードバイク=ディスクロード」になるかもしれませんね。※ディスクブレーキには「油圧式」と「機械式」の2システムがあります。詳しい違いは「マウンテンバイクとは」ページの『ディスクブレーキ』を確認下さい。

 

オールロードバイク

ロードディスクブレーキの普及とともに、フレームとタイヤのクリアランス(隙間)が今まで以上に大きく取れるようになり、太めのタイヤが履けるバイクが登場しました。これが「オールロード」です。タイヤが太くなることで、今まで舗装路だけ楽しんでいたツーリングも、砂利道のような未舗装路も走れるようになりました。北米などでは100km、200kmと未舗装路が続くルートがたくさんあり、バイクにキャンプ道具を積んでルートを制覇する!冒険心をくすぐられたライダーがこぞって楽しんでいます。国内でも人気急上昇中で、車種によっては品薄で入荷待ち状態です。どんな道も気にせず走れるので、以外に町中のツーリングにも適しているようです。ロードバイクのようにスタイルを気にせず乗れるのも魅力のようです!

 

 

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