こんにちは、ルート610岡島です。今回紹介するのは、おとといデビューしたばかりの異次元の軽さとフィット感を実現したシューズ「S-WORKS EXOS(イグゾス)」です。今までのシューズの概念を覆すとんでもない製品ですよこれ!

まず何がすごいってその軽さです。先日発表されたEXOSシューズは2種類ありまして、今回紹介する【EXOSシューズ】はBOAダイヤルがついていながら重量はなんと150g(サイズ42片側計測)。世界限定500足最軽量モデルの【EXOS 99シューズ】は、ヒモ止めにすることで99gを実現しています。大体他社メーカーのシューズでも、軽量なもので240gがせいぜいなので、数値だけみても明らかですよね。

次にシューズの構造がすごいんです。そもそも、ビンディングシューズにおいて重要視され続けていたのは「ヒールカッップのフィット感」と「カーボンソールの剛性」でした。引き足を使うためパワー伝達ばかり目が行きがちで、快適性や長時間着用したときのストレス、こうした部分で差がつきにくかったんです。しかし今回のEXOS は根本から違います。ヒールカップがありません。かかとが踏めちゃう!

1枚のカーボンソールと、NASAが開発したパラシュートの素材「Dyneema(ダイニーマ)」にメッシュをあわせたアッパーを使用することで軽量化に成功しています。この「ダイニーマ」、ブルーシートのように薄くて丈夫な素材になっています。なので写真のようにベッコベコにつぶれます。まさに足袋です。

このカーボンソールもプレッシャーマッピングを使い不要な部分を肉抜きしておきながら、先代の「S-WORKS 6」と同様の強度を実現しています。このあたりの技術はさすがスペシャライズド!ですね。

さて肝心の履き心地ですが…足袋、靴下みたいな軽さとフィット感です。軽すぎてつけていることすら忘れちゃいます。素材の薄さとアッパーの肉抜きが相まって風通しが良い一方、もろい感じや耐久性が悪い感じは一切ありません。ブリーフからトランクスに人生で初めて履き替えたかのような衝撃でした笑(女性の方がわからない表現でごめんなさい)。さて、ここまでEXOS シューズについてべた褒めしてしまいましたが、気になるお値段は48.000円(税別)です。ただいま店内ではサイズ41と42の2足実物がございます。ぜひ衝撃を体感してください!お待ちしております。

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