街乗りから未舗装路まで。マウンテンバイクという選択肢

スポーツバイクというと、ロードバイクやクロスバイクを思い浮かべる方が多いかもしれません。

舗装された道路を軽快に走るなら、ロードバイクやクロスバイクはとても快適です。

一方で、毎日の移動から休日のサイクリングまで、もう少し路面を選ばず気軽に使える自転車が欲しい。

そんな方には、マウンテンバイクという選択肢もあります。

太いタイヤとサスペンションの安心感

マウンテンバイクの大きな特徴のひとつが、太いタイヤです。

細かな段差や荒れた舗装路、砂利道などでもタイヤが路面からの衝撃を受け止めやすく、安定して走りやすいのが特徴です。

さらにフロントにはサスペンションを装備。

ロードバイクやクロスバイクとはまた違った、路面状況をあまり気にせず走れる安心感があります。

もちろん、マウンテンバイクだからどんな場所でも走れるという意味ではありません。

大雨による冠水や土砂崩れなど、危険な場所や通行が規制されている道路には、自転車であっても立ち入らないことが大切です。

普段の道路も、いつも同じ状態とは限りません

最近では大雨などによって、道路の状況が大きく変わることもあります。

災害が発生している最中に自転車で移動することはおすすめできませんが、普段の生活の中でも、舗装の荒れた道や砂利道などを走る場面はあります。

そんなとき、太いタイヤを装備したマウンテンバイクの走破性は大きな安心感につながります。

「速く走る」だけではなく、「いろいろな道を気兼ねなく走れる」。

これもスポーツバイクのひとつの楽しみ方です。

街でも使いやすいTREK Marlin

TREK Marlin (トレック・マーリン)は、本格的なマウンテンバイクの基本を備えながら、初めての一台としても選びやすいシリーズです。

太いタイヤとフロントサスペンションを装備し、休日には未舗装路やトレイルへ。

一方で、フレームにはキックスタンドやラックを取り付けるためのマウントも用意されているため、街乗りや日常の移動にも使いやすくなっています。

現行モデルでは、Marlin 4 Gen 3が84,900円、Marlin 5 Gen 3が99,990円。

本格的なスポーツバイクでありながら、10万円前後から選べるのもMarlinの魅力です。

一台あると、行ける場所が広がる

ロードバイクで舗装路を速く走るのも、自転車の楽しみ方のひとつ。

でも、ときには舗装路から外れてみる。

気になっていた砂利道に入ってみたり、休日にトレイルを走ってみたり。

そして普段は、街中の移動にも使う。

一台でいろいろな使い方ができるのが、Marlinの面白さです。

「本格的なマウンテンバイクは少しハードルが高そう」と思っていた方も、普段使いできるスポーツバイクのひとつとして、Marlinを選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

※トレイルや登山道の中には、私有地や自転車の乗り入れが規制されている場所があります。走行前にルールを確認し、地域や施設の案内に従って走行してください。

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この記事を書いた人

route610 route610 ROUTE 610 代表

ルート610の代表 武藤良太です。自転車歴は37年。自転車技士・自転車安全整備士・BODY GEOMETRY FIT・RETUL FIT 資格を有し、プロの整備士・販売スタッフとして多くの経験があります。ロードバイク・マウンテンバイク共に、乗ることからバイクのカスタムまで幅広くスポーツバイクを楽しんでいます。スポーツバイクのことでわからない事が有りましたら何でも聞いて下さい。ご来店お待ちしております。